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2022/09/10

予選Q1、デ・フリース(ウィリアムズ)いきなりQ2進出決める

9月03日(土)15時(日本時間:22時)からイタリアGPの予選Q1が始められた。
18分間で行われるここでは全20台中、下位5台がノックアウトとなる。
天候は晴れ、セッション開始時の気温は27度、路面温度は38度、コースはドライコンディションとなっている。
なおすでに多くのドライバーがペナルティによるグリッド降格が確実となってる。
5グリッド降格がフェルスタッペン(レッドブル)、オコン(アルピーヌ)、10グリッド降格がペレス(レッドブル)、15グリッド降格がボタス(アルファロメオ)、マグヌッセン(ハース)、シューマッハ(ハース)、グリッド最後尾がサインツ(フェラーリ)、ハミルトン(メルセデス)、角田裕毅(アルファタウリ)。
さらに増える可能性がある。

Q1トップはフェルスタッペン(レッドブル)、以下ルクレール(フェラーリ)、サインツ(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、ラッセル(メルセデス)、周冠宇(アルファロメオ)、ガスリー(アルファタウリ)、角田裕毅(アルファタウリ)、ハミルトン(メルセデス)、アロンソ(アルピーヌ)、ノリス(マクラーレン)、リカルド(マクラーレン)、オコン(アルピーヌ)、ボタス(アルファロメオ)、デ・フリース(ウィリアムズ)までがQ2進出を果たした。

ここでの敗退はラティフィ(ウィリアムズ)、ベッテル(アストンマーティン)、ストロール(アストンマーティン)、マグヌッセン(ハース)そしてシューマッハ(ハース)の5台となった。

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