シーズン罰金回数レースで角田裕毅(アルファタウリ)トップ
FIA
2022年のF1も夏休み前の13戦を終えたが、ここまでの(土)&チーム別罰金額・回数が発表された。
ドライバー別の集計では、共に8回の角田裕毅(アルファタウリ)とアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が不名誉なトップ、これに周冠宇(アルファロメオ)とセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)の7回が続いた。
金額別ではオーストラリアGPでドライバーズ・ブリーフィングを無断退席、さらに無許可でコーースをスクーターで走ったベッテルがトップ、これにサインツ(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)と続いている。
またチーム別罰金額ではこのベッテルの『貢献』によりアストンマーティンF1がトップ、これにフェラーリ、レッドブルと続いた。
なおアルピーヌF1とハースF1は罰金のペナルティが一度もない。
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