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2022/03/31

新レギュレーションでも「DRS(可変リヤウィング)は必要」の声

DRS Image (C)Sauber Motorsport
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今シーズンから導入された新レギュレーションでは、これまでウィングに頼っていた空力グリップをフロアパネルによるベンチュリー効果に変更、乱気流を押さえて後続車の空力を安定させるのが狙いとされている。

しかし今季ここまで2戦を終え、ドライバーからは「昨年より良くなったものの、まだ万全ではない」との感想が多いようだ。
2戦共に首位争いを演じたフェラーリ・チームのシャルル・ルクレールは、「走りやすくなったとは思うけれど、まだDRS(可変リヤウィング)がなければオーバーテイクは覚束ないね。
ファンのためにもDRSを廃止するというのはまだ無理なんじゃないか」と、語っている。

とりわけサウジアラビアGP終盤ではそのルクレールとフェルスタッペン(レッドブル)による華麗なオーバーテイクの応酬が演じられ、観客の喝采を浴びていた。

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