ベッテル&リカルドら、進路妨害お咎めなしに
FIA
アブダビGPのレーススチュワード(審査委員)は、11日(土)行われた公式予選中、いずれも後続車の進路を妨害したとして調査の俎上にあったベッテル(アストンマーティン)&リカルド(マクラーレン)らに故意ではなかったとしてお咎めなしにしたことを明らかにした。
それによればベッテルは1コーナーでガスリー(アルファタウリ)の、またリカルドは16コーナーでアロンソ(アルピーヌ)の走行をそれぞれ邪魔したとして審議対象とされていたもの。
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