予選Q2、角田裕毅(アルファタウリ)力尽く
引き続きブラジルGP予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
なおスプリントレース予選採用のため、ここでベストタイムを記録したタイヤが日曜日のレースのスタートタイヤになることはない。
トップタイムは1回目のタイムが取り消され再度アタックを試みたハミルトン(メルセデス)で1'08.058。
再びチームメイトのボタス(メルセデス)が続き2番手に。
以下、フェルスタッペン(レッドブル)、ルクレール(フェラーリ)、ガスリー(アルファタウリ)、ペレス(レッドブル)、ノリス(マクラーレン)、サインツ(フェラーリ)、リカルド(マクラーレン)、そしてアロンソ(アルピーヌ)までがQ3進出。
ここでの敗退はオコン(アルピーヌ)、ベッテル(アストンマーティン)、角田裕毅(アルファタウリ)、ライコネン(アルファロメオ)、そしてジョビナッツィ(アルファロメオ)の5台となった。
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