ハミルトン予選失格、フェルスタッペンは5万ユーロの罰金
FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(審査委員)は、マシンのDRS(可変リヤウィング)装置に技術規定違犯があったメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンに予選失格のペナルティを科したことを明らかにした。
これによりポールスタートの筈だったスプリントレース予選は最後尾からのスタートになる。
これとは別に決勝レースでの5グリッド降格のペナルティも決まっている。
またパルクフェルメ違犯があったレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンには5万ユーロの罰金が言い渡された。
| 固定リンク