ロシアGPスターティンググリッド(修正版)
Start Signal (C)Mercedes Motorsports
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ロシアGPのレーススチュワード(競技委員)は、ラティフィ(ウィリアムズ)、ルクレール(フェラーリ)、そしてフェルスタッペン(レッドブル)の3台についていずれも規定数以上のPU(パワーユニット)コンポーネンツを交換したとして最後尾グリッドスタートのペナルティを科したことを明らかにした。
3台の中では前戦でのペナルティである3グリッド降格もさらに加わるフェルスタッペンが最も後方の20番グリッド、予選Q1でのタイムでラティフィより遅かったルクレールが19番グリッド、速かったラティフィが18番グリッドと発表されている。
なおフェルスタッペンは土曜日に行われた予選でノータイムだったが、フリー走行でのタイムを考慮し、決勝レースへの出走が認められている。
修正されたスターティンググリッドはこちら。
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