『ネットフリックス』、F1の買収に関心示す
NETFLIX
世界最大の動画ストリーミングサービスであるアメリカの『ネットフリックス社』が、F1の商業的権利の買収に関心を持っていることがわかった。
同社はこれまでも公式ドキュメンタリーでアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらの特別番組も提供するなどF1に深い関わりを持ってきた経緯があるが、同社のリード・ヘイスティングス/CEOはF1の商業的権利そのものを手中にする野望を否定していない。
F1の商業的権利は現在アメリカのメディア関連企業である『リバティ・メディア社』が保有しているが、条件次第では譲渡の可能性も否定できないようだ。
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