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2021/08/30

雨のベルギーGPは赤旗中断相次ぎ、結局打ち切りに

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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8月29(日)15時(日本時間:22時)から今季F1第12戦ベルギーGPの決勝レースがスパフランコルシャン・サーキットを舞台に全44周で行われた。
スタート時の天候は雨、気温は12度、路面温度14度、路面はウェットコンディションとなっている。
リカルド(マクラーレン)は今回が通算200戦目の記念レース。
なお心配されたノリス(マクラーレン)のマシンは無事元のシャシーでの修復が完了、ただギヤボックスを交換したため15番グリッドからのスタートとなった。
またエアロダイナミックスを変更した模様のライコネン(アルファロメオ)はピットレーンスタートを選択している。

雨中のレコノサンスラップで7番グリッドのペレス(レッドブル)がコースアウト・クラッシュ、レースが始まる前に無念の戦線離脱となった。
雨の勢いが収まらずスタートは遅れに遅れ、結局25分遅れに。
フォーメーションラップはセーフティカー先導、レーススタートはできず、再びスタートはディレーに。
隊列はピットレーンへと戻った。
こうした間にレッドブルはペレスのマシンの修復を進め、1周遅れでのピットレーンスタートが認められた。

長い中断の後、当初予定より実に3時間17分を経て改めてレーススタートとアナウンスが流れた。
再度セーフティカー先導で3ラップほどした後、レースコントロールは再び赤旗中断を指示し、全車ピットレーンに戻された。
結局、現地時間6時45分(日本時間:翌1時45分)、レースコントロールはレース再開がないことを宣言。
レースは成立したもののレース距離の75%に達していないため規定によりポイントは半分となった。
F1次戦は来週のオランダGP(9月05日決勝)になる。

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