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2021/07/04

オーストリアGPもフェルスタッペンがポールTOウィン

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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7月04(日)15時(日本時間:22時)から今季F1第9戦オーストリアGPの決勝レースが先週に続きレッドブルリンクを舞台に全71周で行われた。
スタート時の天候は曇り、気温は20度、路面温度34度、路面はドライコンディションとなっている。

オープニングラップで17番スタートのオコン(アルピーヌ)が他車との接触によりフロント・サスペンションを損傷してストップ、いきなりセーフティカー導入となった。
4周目にグリーンフラッグ。
2位のノリスをオーバーテイクしようとしてペレスが4コーナーでコースオフ、10番手まで後退。
セーフティカー導入時にピットインしたジョビナッツィ(アルファロメオ)がイエロー違反で10秒のタイムペナルティを科せられる。
13周目、6位の角田裕毅がソフトからハードにタイヤ交換、続いて5のガスリーも同様に続く。(二人より上位はミディアムタイヤスタート)
角田はピットインの際、白線を超えたとして5秒のタイムペナルティ。
2位のノリスにもペレス幅寄せで5秒のタイムペナルティ。
33周目、フェルスタッペンがハードタイヤに換えて首位のままコース復帰。
ペレスが今度は逆にルクレールを押し出したとして5秒のタイムペナルティを科せられる。
2位のハミルトンにトラブルが生じたようで3位のボタスが順位を入れ替える。
ペレスは同様の行為繰り返しでさらに5秒のタイムペナルティ。
健闘ノリスがハミルトンをオーバーテイクして3位に上がる。
ストロールがピットレーン速度違反で5秒のタイムペナルティ。
角田が2度目のピットストップでも白線を超えたとして5秒のタイムペナルティ。
61周目、首位のフェルスタッペンが余裕で新品のハードタイヤに交換、さらにファステストラップ・ポイントを確実にする。
タイヤにはスローパンクチャーが見出されたと無線。
68周目、ウィリアムズに初のポイント獲得目前だったラッセルがアロンソに抜かれて11位に落ちる。
最終周、ライコネンとベッテルがクラッシュしてイエローコーションに。

レースはそのままフェルスタッペン(レッドブル)がみごとなポールTOウィン。
3戦連続のポールTOウィンで今季5勝目、自身通算15勝目を飾った。
またホンダ・パワーは1988年以来実に33年ぶりとなる5連勝。
1988年はセナ・プロのマクラーレン・ホンダ黄金時代だった。
2位ボタス(メルセデス)、3位ノリス(マクラーレン)、4位ハミルトン(メルセデス)、5位サインツ(フェラーリ)、6位ペレス(レッドブル)、7位リカルド(マクラーレン)、8位ルクレール(フェラーリ)、9位ガスリー(アルファタウリ)、10位アロンソ(アルピーヌ)までがポイント獲得。
以下、11位ラッセル(ウィリアムズ)、12位角田裕毅(アルファタウリ)、13位ストロール(アストンマーティン)、14位ジョビナッツィ(アルファロメオ)、15位ラティフィ(ウィリアムズ)、16位ライコネン(アルファロメオ)、17位ベッテル(アストンマーティン)、18位シューマッハ(ハース)、19位マゼピン(ハース)までが完走。
リタイヤはオコン(アルピーヌ)の1台だけだった。
F1次戦は初めてスプリントレース予選を導入する予定の注目イギリスGP(7月18日決勝)になる。

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