ストロール&ジョビナッツィ、決勝出走が認められる
FIA
アゼルバイジャンGPのレーススチュワード(審査委員)は、いずれも土曜日に行われた公式予選Q1セッションでクラッシュし、有効なタイムを出せずに終えたストロール(アストンマーティン)とジョビナッツィ(アルファロメオ)の2台について、フリー走行セッションでのタイムを考慮し、決勝レースへの出走を認めることを明らかにした。
規定によりグリッドは最後尾となるが、ストロールが19番手、ジョビナッツィが20番手と発表されている。
| 固定リンク
最近のコメント