レッドブルとアルファロメオが18インチ径タイヤテスト
Pirelli 18inch Tyre (C)Pirelli Motorsport
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スペインGPが終了した翌週のバルセロナ・サーキットで、レッドブル・レーシングとアルファロメオ・レーシングによるピレリの2022年用18インチ径タイヤのテストが行われた。
11日(火)はレッドブルが前レースドライバーのアレクサンダー・アルボン、またアルファロメオではリザーブ&開発ドライバーのロバート・クビサが担当、それぞれ150周と127周の周回を行ったということだ。
テストは翌日も行われ、アルピーヌF1が加わるとの計画もあるようだ。
こうしたテストは今後も続けられ、角田裕毅の所属するアルファタウリでも6月にレッドブルリンクでのテストが予定されている。
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