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2021/05/08

バーニー・エクレストン氏はスプリントレースに否定的

C.Horner & B.Ecclestone (C)RedBull Racing
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F1が今シーズンから導入することを決めたスプリントレース案について、かつてF1を支配した元FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)代表のバーニー・エクレストン氏は、これに否定的な見解をドイツの専門誌『スポルト・ビルド』で明らかにした。

「土曜日にスプリントレースを行うこと自体は賛成だ。
これはかねて私の持論でもあるからね。
しかしこれには日曜日のレースで『リバースグリッド』を導入することとセットであることに意味がある。
今回導入される案では、スプリントレースで勝ったドライバーに3ポイントを与え、さらに日曜日の決勝レースでもポールポジションを与えるという。
それでは速く強いものがさらに有利になって独走してしまうだけだ。
スポーツにならないよ。
私の考えでは、日曜日のレースの上位のグリッドにはリバース方式にして、一番速かったドライバーには10番グリッドからスタートしてもらう。
そうすればそれがほんとうに一番速く強いドライバーなのかどうかが自ずと証明されるというものだよ」

現在90歳になるエクレストン氏だが、なお矍鑠(かくしゃく)として変わらず存在感をみせている。

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