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2021/05/15

フェラーリ、すでに開発は2022年型マシンに移行

Ferrari 『SF21』 (C)Ferrari S.p.A
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今シーズンのフェラーリは、コンストラクターズ・チャンピオンシップを僅差でマクラーレンとランキング3位を争うなど高いレベルの戦闘力をみせている。

しかし同チームのローレン・メキーズ/スポーティング・ディレクターは、すでに開発のリソースが今シーズンの『SF21』から90%以上2022年シーズンの新型車に向けられているとした。
これは同氏がバルセロナ・サーキットで取材に応じて明らかにしたもの。

「現在中団グループの戦いは鎬を削っていて、ランキング6位から3位に上げるのにわずか100分の数秒から10分の数秒という厳しいレベルを競っている。
しかしそのことがフェラーリ・チームの戦略を代えることにはならない。
われわれは当初の計画通り、すでにほとんどの精力を来シーズンの新型車開発にスタンスを移している。
今シーズンの戦いはその上でのことだ」

昨シーズン、ランキング6位と思わぬ低迷をみせた跳ね馬チームだが、今季ここまでルクレールが予選4位を3回、また4戦すべてで入賞するなど復活の兆しをみせている。

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