予選Q2、ルクレール(フェラーリ)が最速タイム
引き続きモナコGP予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
また上位10台はここでベストタイムを記録したタイヤが明日・決勝レースのスタートタイヤとなる。
Q2トップはホームの声援受けるルクレール(フェラーリ)の1'10.597。
2番手フェルスタッペン(レッドブル)、3番手ボタス(メルセデス)、4番手サインツ(フェラーリ)、5番手ペレス(レッドブル)、6番手ノリス(マクラーレン)、7番手ハミルトン(メルセデス)、8番手ガスリー(アルファタウリ)、9番手ベッテル(アストンマーティン)、そして今季初のクリアとなった10番手ジョビナッツィ(アルファロメオ)までがQ3進出。
ここでの敗退はオコン(アルピーヌ)、リカルド(マクラーレン)、ストロール(アストンマーティン)、ライコネン(アルファロメオ)、そしてラッセル(ウィリアムズ)の5台となった。
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