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2021/04/24

全損状態のボタス(メルセデス)、パワーユニットは無事か

Valterri Bottas
ロマーニャGP決勝レース終盤、ウィリアムズ・レーシングのジョージ・ラッセルと激しく接触、マシンを大破させたメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスだが、奇跡的にもパワーユニットは致命的なダメージを受けていないと伝えられた。

事故当初は、同チームのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターから「マシンは全損」と発表され、シャシーもパワーユニットも再使用は不能とみられていたが、その後のチェックでマシン側は駄目なものの、パワーユニット自体は生きていることが確認されたという。
チームではマシンをブラックリーにあるファクトリーに戻して分解し、次戦ポルトガルGPでの使用が可能かどうかの精密検査を行うとしている。

F1ではコスト削減の観点からバジェットキャップ(予算制限)が科せられていて、損害の規模が今後の活動にも大きな影響を及ぼすことが懸念される。

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