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2021/02/14

F1関係者、『スプリントレース案』に前向き姿勢

Image (C)Pirelli Motorsport
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F1の責任者である元フェラーリ・チーム代表のステファーノ・ドメニカリ氏が提案するいわゆる『スプリントレース案』について、各F1チームをはじめとする関係者は概ね導入に前向き姿勢であるという。

これは11日(木)に行われたF1委員会での議論を受けたもので、2021年シーズン、いくつかのグランプリにおいて週末の土曜日に、レース距離を正規の3分の一に相当する約100キロ程度のスプリントレースを行う案。
このレースでの獲得ポイントは正規の上位10位まででなく8位までとし、ポイントも優勝の、12点から、以下10点、8点、6点、4点、3点、2点、1点をそれぞれ与えるというもの。
またこのレースの結果で日曜日のスターティンググリッドが決められる予定。

想定されるグランプリにはオーバーテイクが比較的容易なカナダ(モントリオール)、イタリア(モンツァ)、そしてブラジル(インテルラゴス)などが挙げられており、すでにカナダからは導入賛成の声が聞かれているという。
F1委員会では今後さらに詳細を詰めるため、作業部会を立ち上げることを決めたとのことだ。

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