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2021/01/01

ルクレール(フェラーリ)、「2020年がベストのパフォーマンス」

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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昨シーズン、ザウバー・チームからフェラーリのレースドライバーに抜擢されたシャルル・ルクレール(23歳:モナコ)は、期待に応え計7回のポールポジションと2回の優勝、さらに計10回の表彰台を獲得する活躍をみせた。
しかしマシンに戦闘力を欠いた今シーズンは、わずか2度の表彰台を除けばただの一度のポールポジションも優勝もなく終え、ランキングも前年の4位から8位まで低下する不振をみせた。
ただそれでもルクレールは「今年が自身のF1でのベスト・シーズンだった」と意外とも受け取れる言葉で振り返った。

「意外に思われるかも知れないけれど、僕は今年のほうが去年より自分にとって良いシーズンだったと考えているんだ。
確かにマシンのせいもあって結果は満足できるものにはならなかったけれど、自分自身としてはとてもポジティブな戦いができたからね。
この状況は僕にとって良い糧になるものだし、チームにとっても得るものが多かった。
もちろんシーズン当初はこんな現実は受け入れ難かったけれど、チームはすでに問題解決に向け正しい方向を見い出せたからね。
来年はその成果を見せられること間違いないよ」

来シーズン、同チームは6年間在籍したベテランのベッテルに替え現マクラーレンのカルロス・サインツを起用することをすでに決めている。

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