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2020/12/13

冷静だった、マシン火災のライコネン(アルファロメオ)

Kimi Raikkonen (C)Fuji TV
アブダビGPのフリー走行セッション中、赤旗中断の原因となったのがキミ・ライコネン(アルファロメオ)のマシンからの出火だった。
炎と白煙を上げながら走行するシーンは誰もがバーレーンGPでのグロージャン(ハース)の火災を連想させられるものだった。
しかし今回、ライコネンの行動はF1最年長ドライバーのベテランらしく冷静さが際立つもので、関係者から賞讃の声が聞かれるものだった。

チーム無線から火災の事実を知らされたというライコネンは直ちに安全な所にマシンを止めると共に、マーシャルの持つ消火器を自ら操作、火災の鎮火に熱心に取り組む姿が世界に報じられたもの。
「怖いとは思わなかった。
ただ徒にマシンの被害を拡大させたくなかっただけ」と、ライコネンは『アイスマン』らしく冷静に語っている。

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