サインツ(マクラーレン)は他車の進路妨害でペナルティ
FIA
トルコGPのレーススチュワード(審査委員)はまた14日(土)行われた公式予選セッション中にカルロス・サインツ(マクラーレン)が、アタック中だった後続のセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)の進路を妨害したとしてグリッド3番降格、さらにペナルティ・ポイント1点を科したことを明らかにした。
なお今回の処分でサインツは過去12か月で計1点、ノリス(マクラーレン)は計5点、ラッセル(ウィリアムズ)は計6点のペナルティ・ポイントということになった。
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