コンストラクターズ3位争いでフェラーリ脱落
Image (C)Ferrari S.p.A
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新型コロナウイルスに振り回された2020年シーズンも終盤となったが、メルセデスAMG、レッドブル・レーシングに続くコンストラクターズ・ランキング3位の座を巡る争いが熾烈になっている。
あと4戦を残した現在、ルノーが135ポイント、そしてマクラーレンとレーシング・ポイントが共に134ポイントとわずか1ポイントの差で続いているものだ。
これについてレーシング・ポイントのアンドリュー・グリーン/テクニカル・ディレクターはこれまで決勝レースでタイヤを労わる方向で戦ってそれなりの戦績を残して来たものを、今後は予選重視として、より前のグリッドからのスタートに切り換える方針を示した。
またルノー・チームもワークスチームの面目に掛けて3位を死守する構え。
これに対し、103ポイントで目下ランキング6位に沈んでいるフェラーリは深刻だ。
同チームのマッティア・ビノット代表は、すでに2020年のチャンピオンシップを残り4戦で浮上させるのは困難として来季のマシン準備に焦点を絞ることを明らかにした。
F1の名門フェラーリがランキング6位で終えれば実に1980年以来ということになる。
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