トラックリミットへのペナルティ・ポイントに不満の声
FIA
今シーズンから導入された、コーナリングの際に規定のトラックラインをオーバーするいわゆる『トラックリミット』へのペナルティについて、ドライバーの側から不満の声が高まっていることがわかった。
トラックリミットの違反があったと判定された場合、当該ラップタイムが抹消されるだけでなく、決勝レースではその都度スチュワードから警告が出されると共に、一定数を超える違反があった場合にはタイム加算ペナルティーとともにペナルティ・ポイントが科せられることになっている。
ペナルティ・ポイントは1年間の間に累計12ポイントに達するとスーパーライセンスの効力が次戦まで停止されるため、次のレースに出場できないことになっている。
これについてドライバーからはラインをオーバーしただけで出場停止にまで及ぶのは厳し過ぎるとの声が聞かれているものだ。
しかしFIA(国際自動車連盟)のF1レースディレクターであるマイケル・マシ氏は、「ペナルティはシーズン前にドライバーも含めて合意したもの。
少なくとも今シーズン中に運用を改めることはない」と、見直しの可能性を否定している。
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