ミック・シューマッハ、走行キャンセルも前向き姿勢
Mick Schumacher (C)Alfaromeo Racing
金曜日に行われる予定だったアイフェルGPフリー走行1回目セッションで、アルファロメオ・レーシングから初のF1公式デビューを飾る筈だったミック・シューマッハ(21歳:ドイツ)だが、折りからの天候不順によりセッション自体がキャンセル、出鼻をくじかれる結果となった。
しかしそれでもこのデビュー前から著名すぎるこの若者はポジティブな姿勢を崩さなかった。
「初めてのF1公式セッションということでとても楽しみにしていたから、走れなかったのはもちろんとても残念に思っているよ。
でも自分の国だもの、この時期の天候が不安定なことは当然わかっていたからウェットになることや最悪のことも予想はしていたからね。
実際にコースを走ることはできなかったけれど、このために十分準備を進めてきたし、スタッフともミーティングを重ねてきたことは僕の収穫になっている。
こうしてチームと一緒に行動するだけで僕には得るものが大きかったからね。
だから全然無念になんか思っていないよ」
今回のアイフェルGPではF2のサポートレースはないため、この後もシューマッハはレース終了までチームと帯同する予定ということだ。
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