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2020/09/20

メルセデスAMGチーム代表、「人為的な勝者見たくない」

Grid Image (C)Pirelli Motorsport
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多重事故が繰り返されるなど、波乱を呼んだ初開催トスカーナGPだったが、結果だけみればこれまで何回も見慣れたメルセデスAMGチームの1-2フィニッシュ・シーンだった。

これを受け、再び聞かれるのが下位カテゴリーで採用されている『リバースグリッド方式』をF1でも採用しようとする動き。
これは例えば第1レースでフィニッシュした上位10台の順位を反対に入れ替えて第2レースをスタートさせるというもの。
これによりレース内容に変化をもたらせると共に一部のマシン、ドライバーだけが勝ち続けてしまうことをなくす効果が期待できる。
F1を含むモータースポーツ・ディレクターのポジションにあるロス・ブラウン氏はとりわけここのリバースグリッド方式採用に熱心だ。

しかしメルセデスAMGチームのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターはこれについて「F1レースはショーではなく真剣な戦いの筈。
まるで勝つことが悪いことであるようなとらえ方は間違いだ。
レース結果は完全な実力によってもたらせられるべき。
人為的に生み出された勝者など見たくない」」と、斬って捨てた。

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