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2020/07/23

フェラーリ、挽回目指し技術部門の再編成へ

Pitstop Scene (C)Ferrari S.p.A
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今シーズン、ここまで期待されたスピードが発揮できていないとされるフェラーリ・チームでは、戦闘力の挽回を目指し技術部門の再編成に乗り出すことがわかった。

同チームはここまでの予選でハンガリーGPの5位(ベッテル)が最高と第2列までも入れない始末で、今季マシン『SF1000』には当初からエアロダイナミックスを主体とするデザインミスが指摘されていたもの。
ハンガロリンクでは決勝レースでも昨年上がった表彰台に届かず6位がやっとのことだった。

こうした状況を受け、同チームのマッティア・ビノット代表は「われわれはすべての面で改革を必要としているが、まずは技術部門の再編成を行うのが最初にやるべきことだ」と、断じた。
その主となるものは新たに『パフォーマンス・デベロップメント部門』を新設するというもので、すでにそのトップにはエンリコ・カルディル氏を指名したという。

ただ戦績不振に伴う体制変更はこのチームの常套手段とされるもので、これまでも徒に混乱を拡大した経緯を持つ。
開幕3戦を終え、フェラーリ・チームはなんとコンストラクターズ・ランキング5位に沈んでいる。

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