F1、なおも『リバースグリッド』導入諦めず
Start Scene (C)Mercedes Motorsports
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F1が今シーズンから導入を図ったいわゆる『リバースグリッド方式』は、メルセデスAMGチームらの反対により全会一致とはならず却下された。
これは、まず予選ないしスプリントでの予選レースを行い、その結果を元に決勝レースのスターティンググリッドをリバースグリッド(順位と逆の)方式で決めるというもの。
これにより、速いドライバー・マシンがグリッド後方からスタートすることでレース中のオーバーテイク・シーンが増加、レースの迫力が増すというメリットが期待されている。
今シーズンはオーストリアGPなどW開催のイベントがあるため、2戦目にこの方式を導入して変化をつける狙いがあったとみられる。
却下とはなったもののしかしF1では早くもこれを来シーズンの課題として再提案する構えをみせているという。
というのも、シーズン途中での変更には全会一致が必要なものの、シーズン前であれば多数決で変更できると解釈されているからだ。
ただ今シーズンの終了が当初予定より大幅に遅れる見込みのため、オフの時間的猶予は多くない。
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