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2020/05/01

厚生大臣、「オーストリアGP認可は安全策次第」

Redbull Ring (C)Redbull Racing
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第10戦のフランスGPも中止になったことで、今シーズンのF1は第11戦のオーストリアGP(7月5日決勝)から幕開けとなる可能性がいっそう高まっている。
同グランプリの開催についてはサーキットを保有するレッドブルが熱心なだけでなく地元シュタイアーマルク州の知事の後押しもあって実現に向け拍車が掛かっている。

これを受け、新型コロナウイルスの対応に当たっているオーストリア政府の厚生大臣は、「オーストリアGPが開催できるかどうかは安全対策次第」であることを明らかにした。

「いま世界を襲っているこの深刻な状況を鑑みれば、F1のようなビッグイベントに厳しい条件が課せられるのは止むを得ないことだ。
われわれが懸念するのは何よりも人々への安全対策ということになる。
それは観客に対するものだけでなく、実際にグランプリに携わるすべての人間にもだ。
この安全策についてはいささかも譲ることはできくない。
幸いオーストリアの人間には社会に対して理解があるし、私自身もぜひとも認可させたいと願っているがね」

報道では7月5日(日)と翌週の12日(日)、異例の2戦連続無観客レースとして準備が進められているようだ。

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