« 『プロジェクト・ピットレーン』、2万台を受注 | トップページ | マックス・モズレー元FIA会長、「判断の遅れが事態の悪化招く」 »

2020/04/16

「F1は規模を見直す好機」と、エマニュエル・ピロ氏

Emanuele Pirro (C)Audi Motorsport
拡大します
1990年代にベネトンやダラーラから3シーズンに渡ってF1に参戦したイタリアのエマニュエル・ピロ氏(58歳)が混乱が続く今年のF1について言及、「F1グランプリの規模を見直す良いチャンス」とフランスの『レキップ』紙で訴えた。

それによれば長年指摘されているF1のコスト削減について、「そもそもグランプリを今のように3日間掛けて行う理由はない。
週末2日間に短縮は可能だし、1000人ものスタッフも減らすことはできる筈。
また他のカテゴリーをみれば、毎年新車を造り替えなければならない理由もない。
昔のようにシャシーを他のチームに提供することだって考えていい。
今年はそれらを見直す好機なんだ」と、自らの考えを示した。

F1を引退してすでに30年近くが経つピロ氏だが、ドライバー出身枠レーススチュワード(競技審査委員)としては最多の31回を誇る豊富な経験を持つ。
幻となった今年の開幕戦オーストラリアGPでも32回目となる就任が決まっていた。

|

« 『プロジェクト・ピットレーン』、2万台を受注 | トップページ | マックス・モズレー元FIA会長、「判断の遅れが事態の悪化招く」 »