« 2022年バジェットキャップ(予算制限)は合意できず | トップページ | 「複数開催の要求にも応える」と、レッドブルリンク »

2020/04/09

メルセデス、新型肺炎用呼吸補助装置の設計情報公開

CPAP Device (C)Mercedes Motorsport
メルセデスAMGチームでは、F1マシン等開発の技術・設備を活かし、折りからモータースポーツ界を襲っている新型コロナウイルス対策の一環として、肺炎用の呼吸補助装置を開発していたがこのほどこれを完成、英国保健当局の承認を受けたことがわかった。

当初、人工呼吸器と報じられたものだが、具体的には人工呼吸器を必要とせずに肺に空気を供給することができる呼吸補助装置であるとのこと。
とはいえこれだけ短期間で最新医療機器の開発に成功したのはF1の技術力をまさにみせつけたものと言えそうだ。
この装置はすでに英国政府から初期依頼としてい1万ユニットの発注を受けたという。

さらにメルセデスでは、この装置の設計・開発情報を公開して他のメーカーでも広く製作やサポートができるようにすると度量の広いところをみせている。

|

« 2022年バジェットキャップ(予算制限)は合意できず | トップページ | 「複数開催の要求にも応える」と、レッドブルリンク »