« ジャン・トッドFIA会長、ファンの関心喪失を懸念 | トップページ | 「無観客でも開催」と、オーストリアGP »

2020/04/15

アルバートパーク、一部コース変更を計画

Daniel Ricciardo (C)Renault Sport F1
拡大します
今年の開幕戦として設定されていたオーストラリアGPは、新型コロナウイルスの影響で公式セッション開始直前にキャンセルとされ、今シーズン中の復活はないとみられている。
そこで同グランプリの主催者であるAGPC(オーストラリア・グランプリ株式会社)ではこれを奇貨として一部コースの変更を計画していることがわかった。

AGPCのアンドリュー・ウェスタコット/CEO(最高経営責任者)によれば、コース路面の再舗装と共に16コーナー部分のコースレイアウトを変更、よりオーバーテイクの機会が増すよう改修するというもの。
この計画について事前に意見を求められたという同国のヒーロー、ダニエル・リカルド(ルノー)は「この計画が実施に移されれば、間違いなくレース中のオーバーテイクは増加する筈だ。
その結果、日曜日のお客さんが喜んでくれるならドライバーとしても最高だね」と、肯定的な意見を披露した。

F1マシンは年々そのスピードを増しているが、オーバーテイクのチャンスは逆に減少の勢いが止まっていない。

|

« ジャン・トッドFIA会長、ファンの関心喪失を懸念 | トップページ | 「無観客でも開催」と、オーストリアGP »