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2020/04/28

名門マクラーレンでも緊急資金注入の事態に

McLaren Technology Center (C)McLaren Group
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2020年シーズンのモータースポーツ界を襲った新型コロナウイルスの影響はF1チームの運営にも暗い影を落としているが、プライベートチームの雄・マクラーレン・チームもその例外ではないようだ。

マクラーレン・チームは英国政府の政策によりすでに他チーム同様スタッフの多くを一時解雇とし、同時にザク・ブロウンら首脳やサインツ&ノリスなどのドライバーも給与カットとするなど緊縮財政を取っている。
しかしその母体となっているマクラーレン・グループ自体が本業である高級スポーツカーの販売がほぼ消滅するなどさらに深刻な財政難に陥っているとのこと。
そこでマクラーレンは株主から緊急の財政支援を受け、当座の運転資金の手当てに充てているのだという。

現在、他チームでも同様な財政難の窮地にあるとみられ、リバティ・メディアでは分配金を先払いするなど救済策に走っている。

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