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2020/04/30

ピレリタイヤは7月のシーズン開幕に反対姿勢か

Paul Hembery (C)Pirelli Motorsport
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2020年のF1は7月5日(日)にレッドブルリンクで予定されるオーストリアGPからの開幕が有力となっているが、F1タイヤを独占供給するピレリタイヤがこれに否定的な姿勢をみせていることがわかった。

これはF1担当の前任者だったポール・ヘンベリー/前モータースポーツ部門ディレクターが次のように発言したもの。
「正直なところ、新型コロナウイルスの影響はこれからどうなるか誰にもわかっていない。
7月には様相が好転しているなんて、いったい誰に言えるのか。
たとえ無観客レースにしたとしても、スタッフが危険にさらされることに変わりはない。
われわれは大事なメンバーをそんな目に遭わせることなどしたくない」と、7月開催に疑問符を投げ掛けた。

ただすでにF1の現場から離れたヘンベリー氏に語らせているのは、ピレリが揚げた様子見のアドバルーンであるのかも知れない。

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