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2020/03/22

2021年の規則変更先送りで『スーパー・シーズン』の導入も

Imasge (C)Pirelli Motorsport
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新型コロナウイルスの影響で開幕が大幅に遅れた2020年シーズンのF1では、既報の通り2021年からの導入が予定されていたレギュレーション改定を翌2022年まで1年先送りにすることを全チーム同意で決定した。
ところがこの止むを得ず導入した施策がF1に新しい可能性を産むことになるかも知れない。

というのも、この開催スケジュールの大幅遅れを逆手にとって、冬のオフシーズンをなくして年を跨いで行ういわゆる『スーパー・シーズン』が議論に挙がってきたからだ。
モータースポーツではすでに『フォーミュラE』や『WEC(世界耐久選手権)』で導入されているもの。
これであればウイルス騒動が収まるまで時間的な猶予が得られる期待が持てそうだ。

これまで導入に障害とされていたのは2021年からのレギュレーション変更で2020年と同じマシンが使えないことだったが、今やその懸念はなくなった。

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