DTM責任者、「モータースポーツ全体が年内活動停止の覚悟も」
Gerhard Berger (C)Scuderia Toro Rosso
拡大します
元マクラーレン等のF1ドライバーで現在は人気シリーズDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)の運営責任者を務めるゲルハルト・ベルガー氏(60歳:オーストリア)が、母国オーストリアの『クライネ・ツァイトゥング』紙で悲観的な見通しを示唆している。
「残念ながら今モータースポーツは先のことが見通せない状況だ。
みんなが年内の活動再開を願っているが、おそらく9月になるまでは誰にもわからない。
現在は健康問題が最優先事項であることは間違いないが、この状況が続けば経済問題が表面化してくることだろう。
なぜならレースが開催できないというのは直接各チームの収益に関わってくることだからだ。
チームの運営者は、最悪年内のモータースポーツ全体がすべて実施できないことも覚悟しておく必要がある。
われわれには今こそ逆境に立ち向かう覚悟が要求されているのだ」
ベルガー氏自身、かつて共同オーナーとしてF1チーム(トロ・ロッソ)を率いた経験を持つ。
| 固定リンク











アジアからヨーロッパ、さらにアメリカへと拡大の一途を辿る新型コロナウイルスの影響は、F1の収益を直撃している。

F1は2021年からの導入を予定していた大幅なレギュレーション変更について、新型コロナウイルス騒動による今シーズンの混乱を受け、2022年まで1年先送りすることを決めている。











F1チャンピオンのルイス・ハミルトン(メルセデス)が、新型コロナウイルス感染騒動で自主隔離を行っていることを明らかにした。
サウジアラビアの国営石油会社である『サウジ・アラムコ』がF1と大規模なスポンサー契約を結んだことで実現が確実視とみられた同国が計画するサウジアラビアGPの新規開催だが、いま猛威を振るっている新型コロナウイルスによるグランプリの開催延期がここにも影響を及ぼしそうだ。
開幕が大幅に遅れることになった2020年シーズンをカバーすべく、F1が打ち出した仮想ビデオゲーム『F1・Eスポーツ・バーチャル・グランプリ』について、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは参加の意思がないことを地元オランダのケーブルテレビ局『ジッゴ・スポーツ』で示唆した。





18日(水)、FIA(国際自動車連盟)はF1カレンダーに設けられた夏休みの日程変更を正式発表した。

















2020年のF1は、これまで開幕戦オーストラリアGPは予定通り、第2戦のバーレーンGPは無観客、そして第4戦の中国GPは延期が早々と決まっているが、ここに来て今年初開催で第3戦に予定されていたベトナムGPも延期やむなしとの報が入ってきた。





マクラーレン・チームは、日本の投資会社である『バズ・アセット・マネージメント』とスポンサー契約を結んだことを明らかにした。






FIA(国際自動車連盟)は、メルセデスなど7チームから求められたフェラーリ・チームとの合意内容の開示について合意に至った経緯について説明を行ったが、チーム側はこれに納得せず再度明確にすることを要求した。
今シーズン、実に35年ぶりに復活するオランダGPだが、開催地となるザンドフールト・サーキットが最終コーナーにバンク角を設けたことにより、ピレリタイヤではより高負荷に耐えられる専用タイヤの投入を示唆していた。








最近のコメント