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2020/02/02

名門ウィリアムズ・チームに暗い陰

Williams 『FW42』 (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームは2020年シーズンを戦う新型車『FW43』(仮称)を来たる2月17日(月)に発表するとしているが、その形式は『デジタル発表』というものになることが明らかになっている。

デジタル発表というのはインターネットによる画像公開というもので、実質コストゼロ。
こうした形式はこれまでなかった訳ではないが、多くは経費削減が最大のメリットと捉えられていて、今回のウィリアムズ・チームの場合もその例外ではないようだ。

同チームではタイトル・スポンサーの『ロキット』は幸い継続されたものの、ロバート・クビサ放出に伴うポーランド関連のスポンサーが揃って離脱。
また何より今シーズンの戦績不振による賞金等の減収で財政面は大赤字となっているとみられる。

クレア・ウィリアムズ副代表は「今シーズンの活動予算は確保した」としているが、その出所は関連会社である『WAE』売却による部分が大きく、タコの脚喰い状態。
今シーズンの展開次第では名門プライベートチームの存立にも関わりそうだ。

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