アルファタウリ、ミサノで『AT01』をシェイクダウン
Test Scene (C)Scuderia Alfa Tauri
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2月15日(土)、スクーデリア・アルファタウリは。前日に正式発表した2020年シーズンを戦う新型車『AT01』のシェイクダウン・テストを敢行した。
場所はイタリアのミサノ・サーキット。
最初に『AT01』のコクピットに収まったのはダニール・クビアトだったとのこと。
これは例によってプロモーション活動用に許されている『フィルミングデー』を利用したもので、本格テストとは異なりプロモーション用のタイヤの装着が義務付けられると共に走行距離も100キロ以内に制限されているもの。
今回はシステムチェックだけだが、19日(水)からはバルセロナ合同テストで本格テストに持ち込まれることになる。
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