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2020/01/22

アゼルバイジャンGP、思惑通りの『経済効果』

2019 Scene (C)Redbull Racing
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2016年に初開催(この年はヨーロッパGPの名称)、以来4年間に渡ってバクー市街地コースを舞台に行われているアゼルバイジャンGPだが、世界的には目立たないこのコーカサスの国に思惑通りの経済効果を生み出しているようだ。

これは同グランプリの主催者であるBCC(バクー・シティ・サーキット)が明らかにしたもので、それによれば大手会計会社に試算させたところこの4年間で総額5億ドル(約550億円)もの経済効果があったと推定されたという。
とはいえ逆にリバティ・メディア側に支払われた開催権の金額(かなり高額と推定されている)については明らかにされておらず、果たしてバランスが取れているのかは不明だ。

ただアゼルバイジャンGPの開催契約は2023年までの長期に渡って結ばれているため、万一赤字であれば到底持ち堪えられないことだろう。

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