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2019/12/30

ロバート・クビサ(ウィリアムズ)、「F1に戻れたことは喜び」

Robert Kubica (C)BMW Sauber F1
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残念ながら満足な戦績だったとは言えないまでも、自身のキャリアに再びF1ドライバーという肩書きを加えたロバート・クビサ(34歳:ポーランド)は、「十分満足している」と前向きに捉えているところを示した。

2006年シーズン途中、まだ21歳の時当時のBMWザウバー・チームに抜擢されてF1デビュー。
わずか3戦目には3位表彰台を獲得するなど非凡なところをみせ、翌年には全17戦中11戦で入賞、さらに翌年には念願の初優勝を果たした。
しかし2010年のオフにトレーニングとして参加したラリーで大クラッシュ、ドライバー声明に響く大怪我を負い、誰もがキャリアの終焉を覚悟するほどだった。

「誰もが不可能と思ったF1にまた戻れただけで僕は上出来さ。
仮にこれでキャリアを終えることになったとしても十分満足しているよ」とクビサ。

今季限りでウィリアムズからの離脱は決まったものの、そのテスト能力の高さにより複数のチーム(ハース、レーシング・ポイント?)から開発ドライバーとして打診があるとも伝えられている。

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