サインツ(マクラーレン)、決勝レース出走が認められる
FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(審査委員)は、16日(土)行われた公式予選で基準の107%タイムを記録できなかったマクラーレン・チームのカルロス・サインツについて、日曜日に行われる決勝レースへの出走を認めることを明らかにした。
これは予選Q1でサインツがマシントラブルのためノータイムとなっていたもの。
スチュワードはサインツがフリー走行で十分なタイムを記録していたことから出走を認めた。
ただしグリッドは最後尾となる。
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