フリー2回目、ハミルトン(メルセデス)がトップタイム
Circuit of the Americas (C)Pirelli Motorsport
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引き続き、1日(金)15時(日本時間:翌5時)から2019年F1第19戦メキシコGPのフリー走行2回目セッションが始められた。
セッション開始時の天候は晴れ、開始時の気温は16度、路面温度24度、コースはドライコンディションと報告されている。
セッション序盤、6コーナーでグロージャン(ハース)がコースアウト・クラッシュ。
フロントウィング等を損傷して一時赤旗中断に。
路面の荒れから各車激しく車体が上下、ギヤが抜けるなど訴えが続いた。
トップタイムはハミルトン(メルセデス)の1'33.232、0.301秒差でルクレール(フェラーリ)、以下3番手フェルスタッペン(レッドブル)、4番手ベッテル(フェラーリ)、5番手ボタス(メルセデス)、6番手アルボン(レッドブル)、7番手ガスリー(トロ・ロッソ)、8番手サインツ(マクラーレン)、9番手ストロール(レーシング・ポイント)、10番手ジョビナッツィ(アルファロメオ)、クビアト(トロ・ロッソ)は12番手となった。
明日はフリー走行3回目と公式予選セッションが行われる予定となっている。
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