マグヌッセンとクビサの決勝レース出走認められる
FIA
日本GPのレーススチュワード(審査委員)は、13日(日)行われた公式予選で有効なタイム(ポールタイムの107%)を記録できなかったマグヌッセン(ハース)とクビサ(ウィリアムズ)について、いずれもフリー走行で満足すべきタイムを記録しているとして決勝レースへの出走を認めたことを明らかにした。
グリッドは最後尾ということになる。
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日本GPのレーススチュワード(審査委員)は、13日(日)行われた公式予選で有効なタイム(ポールタイムの107%)を記録できなかったマグヌッセン(ハース)とクビサ(ウィリアムズ)について、いずれもフリー走行で満足すべきタイムを記録しているとして決勝レースへの出走を認めたことを明らかにした。
グリッドは最後尾ということになる。
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