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2019/10/06

ルクレール(フェラーリ)の『不平無線』が問題に

Luca di Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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先のロシアGP決勝レース中にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が口にした『チーム批判』が思わぬ騒動になっている。

ルクレールがポールポジションを獲得したフェラーリだったが、ここは(事実上の)1コーナーまで距離があることからライバル(メルセデス)に先頭を奪われないためレース序盤はチームプレーで首位を守ることが合意されていたという。
しかしこれにより首位に立ったベッテルは、チームの再三の要請に耳を貸さずそのポジションを譲らなかった。

これに不満を持ったルクレールが、無線でチームにそれを繰り返し主張したのだが、これが批難を呼んだ。
かつて跳ね馬チームを指揮したフィアット/クライスラー・グループのルカ・モンテツェモロ元会長は、「私だったらこんなことは許さない。
ドライバーがレース中にチームに文句を言うなどあってはならないことだ」と断じている。

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