予選Q2、アルボン(レッドブル)が3番手タイム
引き続き日本GP予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
今回はクラッシュ赤旗中断もなく進行。
最初のアタックではハミルトン(メルセデス)が1'27.826でトップに立った。
15番手タイムだったヒュルケンバーグ(ルノー)は2度目のアタックできずにQ2での敗退が決定。
トップはボタス(メルセデス)で1'27.688をマーク。
2番手ハミルトン(メルセデス)、3番手アルボン(レッドブル)、4番手ベッテル(フェラーリ)、5番手ルクレール(フェラーリ)、6番手フェルスタッペン(レッドブル)、7番手ノリス(マクラーレン)、8番手サインツ(マクラーレン)、9番手ガスリー(トロ・ロッソ)、10番手グロージャン(ハース)までがQ1進出を決めた。
ここでの敗退はジョビナッツィ(アルファロメオ)、ストロール(レーシング・ポイント)、ライコネン(アルファロメオ)、クビアト(トロ・ロッソ)、そしてヒュルケンバーグ(ルノー)の5台となった。
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