クビサ(ウィリアムズ)、決勝レース出走が許可
FIA
ベルギーGPのレーススチュワード(審査委員)は、31日(土)行われた公式予選Q1でノータイムだったロバート・クビサ(ウィリアムズ)に、決勝レース出走の許可を与えたことを明らかにした。
クビサ(ウィリアムズ)は予選Q1開始後、コースインしたばかりで突然白煙を上げてストップ。
エンジントラブルのため有効な予選タイムを記録することができなかったもの。
スチュワードはクビサがそれまでのフリー走行で満足すべきタイムを出していたと判断した。
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