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2019/09/16

マクラーレン、すでに来季準備態勢に移行

Andreas Seidl (C)Porsche AG

一昨年のコンストラクターズ・ランキング9位、そして昨年の同6位という不振から今季は一転ビッグ3に続く4位と健闘しているマクラーレン・チームだが、メディアからは同じPU(パワーユニット)を搭載するルノー・チームの猛追に質問が集まっている。
しかしこれについて今年5月からチームの指揮を執っているアンドレアス・ザイドル代表は、次のように余裕のあるところをスペイン『マルカ』紙にみせた。

「われわれの目標はランキング4位をルノーと争うことではないんだ。
長年F1の歴史を作ってきた名門として、チャンピオンシップ争いをリードすることにある。
そのためにわれわれはすでにマシン開発の目標を来シーズンに切り換えている。
もちろんシーズン終了まで手を抜くことはないが、大事な目標はもっと先にあるということ」と、前ポルシェ・チーム監督。

ただコンストラクターズ・ランキング4位と5位では報酬の大きな差があり、ビッグチームとしても今後の成り行きを無視することはできない筈だ。

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