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2019/06/13

トト・ウォルフ氏(メルセデス)、「スチュワード非難は誤り」

Toto Wolff (C)Mercedes Motorsports
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世界中のF1フアンに大きな波紋を呼んでいるカナダGP決勝レースでのベッテル(フェラーリ)に対する裁定だが、メルセデス・モータースポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターは「レーススチュワード(審査委員)を非難するのは間違いだ」と、加熱する騒動に釘を刺した。

「このようなインシデント(出来事)については、常に騒動の種になるものだ。
なぜなら、誰もが満足する裁定などあり得ないものだから。
誰もがクリーンなやり方で勝ちたいと思っているのは当たり前で、だからわれわれも最後まで諦めることなくコース上のバトルで結着を付けたかったんだ。
二人のドライバーは共に全力で戦ったのであり、この結果に非難されるべきではない。
ましてやスチュワードを非難するなど完全に間違ったことだ。
彼らにとっても今回は非常に難しい判断だったろうし、時間も限られていた。
それに文句を言うのは筋違いというものだよ」

カナダGPの4人のスチュワードの中にはドライバー出身枠としてエマニュエル・ピロ氏も加わっていたが、彼を名指しで「口撃」するフアンもいるようだ。

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