クビサ(ウィリアムズ)、「不振打開に魔法はない」
Robert Kubica (C)Williams F1
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今回のカナダGPでも予選、決勝レースともにほぼ最後尾と相変わらずマシンの戦闘力不足に苦しむウィリアムズ・チームのロバート・クビサだが、今回は金曜日のフリー走行でコクピットをリザーブドライバーであるニコラス・ラティフィ(23歳:カナダ)に譲る場面もあり、心中穏やかでなかった筈だ。
もちろんこれはカナダGPがラティフィにとってのホームだから、という意味合いもあるが、巷では秘かにシート喪失の噂も囁かれていたためだ。
結果的に今回も他チームに大きな後れを取ったクビサだが、次のように釈明した。
「今回も苦しんでいるのは見ての通りだけれど、残念ながら不振を打開するのに魔法はない。
燃料が軽くても重くても、また路面温度が高くても低くても、ロングランでもショートランでも、とにかくグリップがないんだ。
結果的にアクセルを踏むことができないから、こういう結果になることはわかっているんだけれど……」
次のフランスGPでも最初のフリー走行はラティフィにシートを譲る予定になっているとのことだ。
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