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2019/06/08

カナダGPフリー2回目、なんとハミルトン(メルセデス)クラッシュ

Gilles Villeneuve Circuit (C)Pirelli Motorsport
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引き続きモナコGPは14時(日本時間:翌03時)からフリー走行2回目セッションが行われた。
このセッション開始時の天候は晴れ、セッション開始時の気温は25度、路面温度48度まで上昇、引き続きドライコンディションとなっている。

ここでも最初から全体のトップタイムを記録するなどパーフェクトな展開をみせていたハミルトン(メルセデス)が30分ほど経過したところでなんとコンクリートウォールにクラッシュ、右リヤタイヤ部分をかなり損傷させたがなんとかピットまで自力走行で戻った。
ただサスペンションやギヤボックス等の損傷チェックに追われた。
その後、2度目のアタックに出たフェルスタッペン(レッドブル)が最終コーナーのウォールにヒット、アタックを断念ピットへの帰還を余儀なくされた。
直前を走っていたチームメイト(ガスリー)による気流の影響を受けたようだ。
55分ほど経過したところで午前のセッションでクラッシュしたジョビナッツィ(アルファロメオ)がマシンの修復を終えやっとコースに復帰。
ギヤボックスの交換を行ったようだ。

路面温度は50度まで上昇、ソフトタイヤのグリップ低下が訴えられている。
シケイン進入でグロージャン(ハース)のインを突いたストロール(レーシング・ポイント)がわずかに接触、セッション後の審議対象とされた。
終盤は各車ロングランに入ったが、路面温度のせいかみなタイヤ管理に苦戦、同時刻に行われる土曜日の公式予選が注目される。

トップタイムはルクレール(フェラーリ)で1'12.177、0.074秒差の2番手にチームメイトのベッテル(フェラーリ)。
3番手ボタス(メルセデス)、4番手サインツ(マクラーレン)、5番手マグヌッセン(ハース)、6番手はクラッシュ後修復のためまったく走れなかったハミルトン(メルセデス)。
7番手ペレス(レーシング・ポイント)、8番手リカルド(ルノー)、9番手ヒュルケンバーグ(ルノー)、10番手ストロール(レーシング・ポイント)。
ホンダ・パワー勢は12番手のガスリー(レッドブル)からフェルスタッペン(レッドブル)、アルボン(トロ・ロッソ)、クビアト(トロ・ロッソ)と15番手まで並ぶ結果になった。
明日土曜日はフリー走行3回目と注目の公式予選が行われる。

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