ノリス&ストロールのアクシデントは「お咎めなし」に
FIA
スペインGPのレーススチュワード(審査委員)は、12日(日)行われた決勝レース中に起きたランド・ノリス(マクラーレン)とランス・ストロール(レーシング・ポイント)の接触事故についてビデオや走行データ等を検証した結果、どちらも故意でなく通常のレーシング・インシデント(出来事)であるとして、いずれにもペナルティを科さないことを明らかにした。
両者はアクシデント後いずれもリタイヤしたが、事故については『審議対象』とされていたもの。
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