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2019/04/26

フリー走行2回目、ホンダ勢4台すべてトップ10に

Baku Circuit (C)Pirelli Motorsport
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28日(金)17時(日本時間:22時)からF1第4戦アゼルバイジャンGPのフリー走行2回目セッションが行われた。
セッション開始時の天候は晴れ、セッション開始時の気温は18度、路面温度36度、路面は引き続きドライコンディションと報告されている。
既報のように1回目セッションはコースの不備(マンホール蓋脱落)により、開始後わずか13分で打ち切り。
各チームともこの2回目セッションの90分で丸々2回分のプログラムをこなさなければならない事態に追い込まれている。

セッション開始と共にまだまったく走れていなかったメルセデスAMG勢を先頭にコースインしたが、ラッセル(ウィリアムズ)のマシンだけはまだピットガレージ内で、モノコックにまで及んだとみられる修復作業に追われていて、ドライバーも私服のままだ。

15分経過、ストロール(レーシング・ポイント)が2コーナーでウォールにヒットして左フロント部を損傷、セッションは赤旗中断となった。
10分ほどでセッションは再開。
一方、残り役25分、パワーステアリングの修理で外時間ピットに留まったクビアト(トロ・ロッソ)は、コース復帰後重ねていたラップで左部分を大破させてストップ、再び赤旗中断となった。
クビアトはこの時点で6番手タイムを記録していた。
セッション再開後はロングランを試す向きが多い中、ストロール(レーシング・ポイント)も復帰、なお上位のベストタイムに変更はなかった。

ベストタイムはルクレール(フェラーリ)の1'42.872、0.324秒差の2番手にベッテル(フェラーリ)。
3番手ハミルトン(メルセデス)、4番手フェルスタッペン(レッドブル)、5番手ボタス(メルセデス)、6番手クビアト(トロ・ロッソ)、7番手サインツ(マクラーレン)、8番手アルボン(トロ・ロッソ)、9番手ガスリー(レッドブル)、10番手ノリス(マクラーレン)となり、ホンダ・パワー勢は4台すべてトップ10以内となった。

明日は注目の公式予選が17時(日本時間:22時)から行われる。
なお、この日のF1フリー走行に先駈けて行われたサポートレースであるF2の予選で、日本の松下信治(カーリン)がみごと今季初のポールポジションを獲得している。

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